諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
次に、現在、各地域では水道局によります水道管の老朽化布設替え工事が年次計画で実施なされているわけでございますけれども、消火栓との関係で、地区によっては不都合が発生いたしたところもございます。 水道局との予算、事前協議などはどのように行っていらっしゃるのか。これは、消火栓との関係です。
次に、現在、各地域では水道局によります水道管の老朽化布設替え工事が年次計画で実施なされているわけでございますけれども、消火栓との関係で、地区によっては不都合が発生いたしたところもございます。 水道局との予算、事前協議などはどのように行っていらっしゃるのか。これは、消火栓との関係です。
市民の皆様の声を伝えさせていただいておるということでございましたけれども、国道、県道というものはどうなんですか、年次計画というものが、こういうものをしますということが県とか国から市のほうに伝えられるということじゃないんですか、お願いします。 ○議長(宮本一昭) 太田建設部長。
それと同じように、このトイレの改修につきましても、年次計画がこうしてあるわけですけれども、その年次計画の数を増やしていかないと、なかなか進まないんじゃないかというふうに思っております。 そして、体育館もそうですけれども、外のほうも結構大きな大会なんかが行われるようなグラウンドもあります。
そこで、今、今福小学校の大規模改修をやっていますが、今後、軽微なものは営繕の担当の職員がやりますみたいな話でしたが、今後の年次計画というのはどういうふうに立てられていますか。
現在、本市で管理する橋りょうの維持管理につきましては、JR跨線橋を含め、橋りょうの延命化の観点から、5年に一度の法定定期点検を行い、その結果を基に、諫早市橋梁長寿命化修繕計画を策定しており、健全度や重要性など、年次計画に基づいて、修繕の必要な橋りょうから整備を実施することで、長寿命化を図っているところでございます。
分科会の意見として、機器の買換え、修繕については年次計画を立て常に支障なく利用可能な状態を保つよう、指定管理者と十分連携を図り対応すること、また、機器の面のみならず、施設についても利用者に対してアンケートを行うなど、施設利用者の声をよく聞き、対応が可能ならば改修を行い、利用しやすい施設にしていくよう求めるものであります。
また施設の根幹である火葬設備につきましても、年次計画により改修工事を行い、円滑な火葬業務の実施に影響を及ぼさないよう努めてきたところでございます。しかしながら施設の老朽化の進行に加え、会葬者が交差する動線や、プライバシーへの配慮の不十分さなど、故人との最後にお別れする場所としての課題もあり、市民生活に必要不可欠な施設であることを考えますと、施設の建て替えに向けた検討が必要な状況となっております。
これは、それぞれの、先ほど特定経路というのをお示ししましたけれども、その経路について、それぞれの担当の道路管理者がしっかり年次計画を立てて、それを例えば1年後、1年たったらどれぐらいできているかとか、そういう進捗管理をしながら、適切に進めていこうという計画を、この後につくることにしておりますので、あわせて、それ以外の道路についても、点検をした中で、このバリアフリーの特定事業計画と併せて、各道路管理者
車道部の舗装の長寿命化計画でございますけれども、これにつきましては、市道延長約2,000キロメートルのうち、交通量が多いバス路線である約120キロメートルを対象として、路面の劣化状況を把握できる機械を設置した車を走らせながら調査を行い、その結果に基づき、年次計画により改修をしているところでございます。
この赤字になった部分は借りて、それを年次計画で償還していくと。こういうことでよろしいんですか。 107 ◯茨木国民健康保険課長 確かに実際赤字ということであれば、それぞれその会計を年度ごとに収支を均衡するというのが原則でございます。
ですから、ぜひその年次計画も、どこからしていくかというのももちろんあるんでしょうけれども、しっかり立ててやっていただきたいと思いますし、これ言っていいのか分からないですけれども、あるところからロープウェイの延伸というお話も出てて、これ3年ぐらい前に商工会議所の青年部からも出てた話で、やはりそういうので延伸にもしなれば、鉄塔の位置とかも変わってきますよね。
資料が横になりまして申し訳ございませんが、DMOの年次計画を記載いたしております。ここでは令和4年度の本格的稼働に向け、それまでの年次計画を示しております。令和元年度におきましては、4月に最高マーケティング責任者、いわゆるCMOが就任されまして、新たな専門人材の採用・配置を行いながら体制強化を進めるとともに、インバウンド業務やMICE業務について重点的に取り組んでおります。
本市では、令和3年度の年次計画で計画されておったものが、この新年度の事業のうち、延期等になったものはあるのかないのか、まずお尋ねします。 ○議長(林田久富君) 答弁を求めます。松本市長。 ◎市長(松本政博君) (登壇) それでは、隈部和久議員の御質問にお答えをいたします。 御質問は、令和3年度の予算についてでありますが、最初に新型コロナ禍による影響についてであります。
1.概要でございますが、もみじ谷葬斎場は、元日を除く毎日稼働しておりますので、火葬に支障を来さないよう安定した稼働をするため、年次計画に基づきまして火葬設備の整備を行っております。また、火葬設備以外の建物やその他の設備につきましても、経年劣化の状況に応じて整備を行っておりまして、令和3年度につきましては、高圧変電設備の改修を行うものでございます。次に、2.事業内容でございます。
【単独】文化施設整備事業費の1.長崎ブリックホールにおいて、施設の老朽化に対応し、年次計画に基づく改修工事を行っておりますが、前年度予算と比べ、2,000万円の増となったことなどによるものです。 次に、130ページから131ページをお開きください。第13目男女共同参画推進費4,977万円は全て市民生活部所管でございます。
厳しい財政運営の中、街路樹を維持する必要を私は感じないので、年次計画を立てて不要なところから街路樹を削減してはいかがでしょうか、道路課長。
まず、このことを踏まえまして、令和2年度から地方創生整備促進交付金、港整備交付金ですね、これで県の緑地整備事業が実施されることになったと聞いておりますが、まずもってこの交付金の概要と事業の年次計画についてお示しください。
最後に建物につきましては、たくさん建物ありますけれども、やはり限定して3号棟からということで、3号棟を基本的に整備していくということで、これを年次計画に落としながらやっております。この辺については考え方は基本的に変わっておりません。
6つ目の「定住環境、高速ネットワーク整備」につきましては、定住環境の整備といたしまして、既存の市営住宅の改修事業を年次計画で実施し、良質な住環境の整備を進めてまいります。 また、民間事業者が行う賃貸住宅の建設に対し、引き続き費用の一部を助成し、民間活力による良質な賃貸住宅の供給を促進いたします。